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Image by Ken Shono

​基本方針

令和8年度 北海道商工会議所青年部連合会
スローガン
YEG, Be the
unsung heroes
~北海道から新たな経済圏を創出しよう~
01.会長 今村仁泰.jpg

令和8年度

北海道商工会議所青年部連合会

会長 今村 仁泰

会長所信

アイヌ民族との交易、北方ロシアへの脅威に対抗するための幕府直轄地を経て、「北海道」として歴史に登場してから 150 年余り。この大地は類い希な風土と歴史的背景から独自の発展を遂げてきました。先住民とされるアイヌの人々はもとより、様々な背景やルーツを持つ人々の手による黎明期を経て、「北海道」は始まりから多様性豊かな、先取の気性をもつ地であり、その精神は脈々と我々に受け継がれています。
 

《北海道YEGの連帯で確固たる経済圏の創出を》
開拓から現在まで我が国最大の食料供給地として、また観光振興の中心地として着実に発展を遂げてきた北海道。しかし、この地は昭和 26 年度をスタートとする第1期(第1次~第2次)から昨年度を初年度とした第9期にわたる北海道総合開発計画に基づく国の政策を基礎として発展してきた一方で、独自の強みやダイナミズムを最大限に活かした自律した経済圏を創出するには至っていません。他方、北海道の総人口は 570 万人のピーク(1997年)から、減少の一途をたどっています。今こそ私たち青年経済人は次代を担う責任と、未来を見通す視座をもって、新時代の経済圏を北海道に創出しなければなりません。そのための一歩として、私たちYEGの事業および個々の連帯によって生みだされる価値を見える化する仕組みをつくり、「北海道YEG経済圏」の創出の足がかりとします。

 

《活動を通じてそれぞれが地域の名も無きヒーローに》
人口減少と軌を一にする少子高齢化、産業の担い手不足、コミュニティの空洞化、自然環境の激変と災害の激甚化など、日本に突きつけられた課題は北海道にとっても例外ではなく、目の前にその限界が迫っています。しかし、北海道は広く、我々北海道YEG、25 単会が活動するそれぞれの足もとの課題は、地域ごとに大きく異なっています。解決すべき課題を見据えた上で、自らの地域を持続可能たらしめるのは、国でも学者でもなくそこに住まう人々であり、当然に我々青年経済人は中心となって未来に責任を持たなければなりません。
北海道YEGとしては北海道全域にわたるネットワークを活かして地域の課題を持ち寄り、“問題”を“PROBLEM”ではなく“ISSUE”として共有し、全単会とそのメンバーが地域の「名も無きヒーロー」として、活動を通して豊かで住みよい郷土づくりに貢献するための心のよりどころとなることを目指します。

 

《連帯を深め、新たな風を捉えにいこう》
次年度に迫る組織改編を超えて、わたしたち青年経済人が期待された役割を将来にわたって十全に果たしていくためには、北海道の全単会とメンバー個々の連帯が不可欠です。まずは本年度施行4年目を迎える北海道YEG中期ビジョンとそのスローガンをしっかりと発信・検証し、北海道YEGが一体となって進む基盤を確認します。また、交流と研鑽を通じて、組織を担う次の世代を育成し組織強化の足がかりを築きます。また、我々が見据えるべき北海道の課題や未来図を行政と交流する機会を設け、北海道の飛躍をめざした連携を模索します。

 

 こうした活動を礎として、次年度に迫った「北海道ブロックYEG」の設立、令和 10 年度にやってくる「日本商工会議所青年部 第 48 回 全国大会」という2つの新たな風をしっかりと捉える大きな帆を皆さんと共に作り上げてまいります

事業計画及び各委員会・室職掌

1.北海道YEG

・北海道ブロックYEG設立にむけた具体的な組織・予算概要を構築し、活発な情報発信と説明を尽くす。
・各協議会の地区移行へむけた実務
・日本商工会議所青年部 第 48 回 全国大会 釧路大会(仮)に伴う「全国大会開催候補地未来フォーラム」の構築
・北海道ブロック大会の開催及び主管地との連携
・HOKKAIDO YEG AWARD 2026の開催
・親会、行政、他団体との連携および渉外窓口
・日本YEGの事業への積極的な参加・登録などの呼びかけ
・令和9年度の日本YEGへの出向呼びかけ
・その他必要な事業

 

2.YEGが創る夢ある北海道会議

・交流と研鑽を通じた組織を担う次世代の育成
・北海道版の事業・交流における経済波及効果の測定方法の確立

3.広報委員会

・道連、各協議会、各単会の事業について簡便に・積極的に発信できる仕組みの確立
・ホームページの効果的な運用
・SNS を通じた北海道YEGのブランディング
・外部から道連ホームページ及び各 SNS たどり着くための方策
・日本YEGの事業へのメンバーの参加について広く、効果的な発信方法の確立

4.未来創造委員会

・北海道中期ビジョン2023~2027について、道連としての課題の抽出とさらなるコミットメントのための発信
・令和 10 年度北海道ブロック大会の主管地選定に伴う情報発信と選考実務に関わるデータや情報の管理および問い合わせ窓口
・各種輪番情報の管理・更新
・令和 12 年度全国リーダーズ研修会の主管地選定に関する準備・計画

 

​5.北海道ブロックYEG移行推進室

・北海道ブロックYEG設立に関する昨年度までの積み上げの引き継ぎ
・発足にともなう実務的な課題を抽出し、関係する各方面との協議と代表役員会及び理事会に対しての進捗報告
・地区のスムーズな発足に対する各協議会への相談・支援
・その他移行に必要な活動

6.全国大会開催候補地未来フォーラム実行委員会

・釧路での同フォーラムを、日本YEG企画委員会と連携して行う
・フォーラムを通じて開催地の釧路のみならず、北海道全体の魅力を発信する。
・令和 10 年度日本YEG全国大会に向けた北海道 25 単会の意識醸成

 

YEGが創る夢ある北海道会議

 本年度のYEGが創る夢ある北海道会議は、全道 25 単会・3 協議会の強みを結集し、研鑽と交流を軸に「夢ある北海道論 2.0」をテーマに取り組んで参ります。

 平成 19 年度に発足し、道州制を議論する中で「夢ある北海道論」を構築するために生まれた本会議体は、令和9年度に 20 年目を迎えます。この節目に、先人が築いた志を受け継ぎつつ、 令和9年度の北海道ブロックYEGへの移行を見据え、 協議会を「地区」 として主体的に動ける土台を確かなものにして参ります。

 地域性の違いを尊重しながら研鑽と交流を重ね、想いを深めあえる繋がりを育み、「仲間へと深化」させ、連携の芽を力強く広げる一年を目指します。

 そのうえで、 得られた学びと成果を共有しながら、 課題を 「PROBLEM」 ではなく 「ISSUE」として捉え直し、 次世代へ手渡す指針として磨き上げ、 北海道の未来を創る一歩へとつなげて参ります。

議長 佐々木 淳(網走)

副議長 中井 真太郎(北見)

副議長 佐々木 忠孝(留萌)

副議長 金澤 亜紀子(札幌)

専務 山下 大介(根室)

常務 横田 康裕(紋別)

未来創造委員会

 未来創造委員会は、中長期的な未来を見据え、その方向性と組織運営の基盤を担う委員会として発足し、本年度で5年目を迎えます。これまでの取り組みを礎に、より実効性のある活動を通じて、次代につながる道連運営を推進してまいります。

 本年度は、「北海道中期ビジョン2023~2027」に基づき、道連として取り組むべき課題を整理・ 抽出し、 各単会および会員が主体的に関われる形での情報発信に注力します。ビジョンを掲げるだけでなく、 検証し、 共有し、 行動へと結びつけていくことで、北海道YEGの連帯をより強固なものにしていきます。

 また、令和 10 年度北海道ブロック大会の主管地選定に向け、選考に必要な各種データや情報を適切に管理するとともに、問い合わせ窓口として公平性と透明性を重視した対応を行います。 併せて、 各種輪番体制についても現状を整理し、持続可能で円滑な組織運営を支える仕組みの更新を進めます。

 さらに、令和 12 年度全国リーダーズ研修会を見据え、開催候補地の検討を含めた基礎調査および準備・ 計画に着手し、中長期的な視点から北海道YEGの価値向上につなげていきます。

 未来創造委員会は、北海道YEG全体を見渡し、 情報と仕組みを整えることで、 各地域の挑戦を結びつけ、北海道全体の連携と価値創出を後押ししてまいります。

<重点活動>

1.北海道中期ビジョン2023~2027について、

  道連としての課題の抽出とさらなるコミットメントのための発信

  『交流・研鑽・事業・発信・連携』

  この5つの活用方策の確認を行い、各単会が更に活性化していけるような提案と支援

2.令和 10 年度北海道ブロック大会の主管地選定に伴う情報発信と、

  選考実務に関わるデータや情報の管理および問い合わせ窓口

3.各種輪番情報の管理・更新

  輪番制の内容について、各単会が把握しやすいデータを作成し、管理共有。

4.令和 12 年度全国リーダーズ研修会の主管地選定に関する準備・計画

委員長  日置 健太(帯広)

副委員長 鎌田 淳(根室)

副委員長 澤村 慎太郎(稚内)

副委員長 堤 将恭(札幌)

広報委員会

 広報活動は北海道YEG及び各単会の組織イメージ形成だけではなく、地域社会やYEGメンバーなどの信頼関係を築くために欠かせない活動と捉え、北海道YEG25単会と連携を図り単なる情報発信にとどまらず、対話や共感を重視した活動を図り北海道YEGの認知と社会的価値の向上を図ります。

 現代において広報の重要性が高まっている背景には、情報量の爆発的な増加とSNSの普及があります。誰もが簡単に情報を発信・拡散できる一方で、 真偽不明の情報や断片的な意見が広まりやすくなり、意図しない形で評価が形成されるリスクも高まっています。

 こうした環境下では、 組織自身が責任を持って発信する一次情報の品質が、 信頼や社会的価値を大きく左右します。 事実に基づき、 丁寧に説明した情報を継続的に発信することで、誤解や憶測を防ぎ、社会との健全な関係を築くことが可能です。

 広報委員会では、この一次情報を整備し、 適切な形で届けるために道連ウェブサイトや公式SNSにおいて、北海道YEG並びに各単会の活動紹介や最新情報など様々な活動を発信してまいります。

<重点活動>

1. 道連ウェブサイトの運用

2. 公式SNS運営管理及び情報発信

3. 北海道YEG及び加盟単会の情報発信

4. 日本YEG事業の関わる事業の広報及び参加促進

5. 各単会との情報連絡体制の確立

委員長 庄司 明弘(稚内)

副委員長 福地 貴弘(北見)

副委員長 大沼 広明(名寄)

副委員長 岸田 光憲(札幌)

北海道ブロックYEG移行推進室

 北海道ブロック商工会議所青年部連合会、略称北海道ブロックYEG。

 令和9年度、北海道で初めて「ブロックを主体」としたYEG組織が誕生します。

 組織設立の必要性を考え、計画を立てた令和6年度、組織の中身を協議検討した令和7年度、そして、令和8年度はいよいよ組織発足の準備に向けた大切な年度になります。北海道ブロックYEG移行推進室では、令和6年度から紡いできた議論や情報をしっかりと引き継ぎ、 令和9年度に北海道ブロックYEGの設立、 及び、 北海道YEG地区会への移行がスムーズに行えるよう努めます。

 新しい組織発足に向けた準備の年度と位置付け、次の3つの視点を大切にして活動を推進します。

 「理解の浸透」 新たな組織への移行に関して、各単会が理解しやすい活動を推進する

 「スケジュール」 組織発足に向けたスケジュールを明確にし、次年度予定者と目線を合わせて活動をする

 「目的の明確化」 なぜ新たな組織に移行するのか、常に目的を明確にして物事を進める

この基本方針のもと、 未来のYEGメンバーが活躍する土壌を作ることができるよう、 全力で取り組みます。

 

<重点活動>

1.北海道ブロックYEG設立に関する昨年度までの積み上げの引き継ぎ

2.設立にともなう実務的な課題を抽出し、関係する各方面との協議と、

代表役員会及び理事会に対しての進捗報告

3.北海道ブロックYEG設立及び地区会への移行に関する、各単会への説明

4.地区会へのスムーズな移行に対する各協議会への相談・支援

5.その他移行に必要な活動

室長 越前 良太(岩見沢)

アドバイザー ⽥野 ⻯之介(釧路)

アドバイザー 北村 彰浩(網⾛)

アドバイザー 中⽥ 有介(稚内)

アドバイザー ⼭本 秀也(⼩樽)

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